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給料インデックス

看護師 手取り

看護師の手取りは年代・経験でどう変わる?2026年最新データを整理

2026年版。看護師の手取りは年収の約77〜80%が目安です。厚生労働省の令和7年賃金構造基本統計調査と民間調査をもとに、年代・経験年数・職場別の年収と手取りの違い、新卒の初任給、夜勤手当の影響、数字を読む際の注意点を転職検討者向けに整理します。

相場の要点: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」では看護師の平均年収は524万7,200円(平均年齢42.1歳)で、手取りは概算で年394万〜420万円・月26万〜28万円が目安とされています。

看護師の手取りは「年収の約77〜80%」が目安

厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」によると、看護師の平均年収は524万7,200円(平均年齢42.1歳、月給36万5,900円+年間賞与85万6,400円)です。この額面から税金・社会保険料を引いた「看護師 手取り」は、概算で年394万〜420万円、月26万〜28万円という整理が一般的です。控除は月収のおよそ20〜25%が目安とされています。

経験年数で見る手取りの差

経験年数別では、1〜3年目は年収400万〜460万円・手取り約330万円、4〜10年目は年収450万〜530万円・手取り350万〜410万円、11年目以降は年収530万〜600万円超・手取り410万〜460万円が目安です。所定内給与額(残業・夜勤割増を除く)の中位数は月321,500円で、下から25%が278,800円、上から25%が376,700円です。自分の基本給がどの位置かを確認すると、転職判断がしやすくなります。

年代・職場での違い

年代別の平均年収は20代474万1,000円、30代504万6,000円、40代555万8,000円、50代576万円、60代487万9,000円です。職場別では病院554万6,000円、診療所519万5,000円、介護・福祉510万2,000円、訪問看護494万8,000円と差があります。企業規模別の年収換算は1,000人以上569万8,700円、100〜999人506万2,800円、10〜99人469万8,200円です。

新卒の手取り

新卒看護師の初任給は専門卒28万5,078円(基本給21万6,416円)、大学卒29万2,527円(基本給22万1,883円)で、手取りは22万〜23万円ほどです。なお、0年目の年間賞与は114,100円と他の階級より低く、初年度は賞与算定期間の関係で少なくなる点に注意が必要です。

注意点

手取りは概算であり、地域・家族構成・住民税で変わります。また、上記の年収換算は2025年6月分給与×12+2024年賞与であり、同一暦年に実際に受け取った額ではありません。所定内給与額の分位数は年収の分位数ではないため、「年収の中央値」として扱わないでください。より詳しい給与の考え方は給与データや記事一覧も参考にしてください。

よくある質問

看護師の手取りは平均でいくらですか?

厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」の平均年収524万7,200円をもとにすると、手取りは概算で年394万〜420万円、月26万〜28万円が目安です。実際の額は地域・家族構成・夜勤回数・住民税で変わります。

経験年数で手取りはどのくらい変わりますか?

公開データをもとにした目安では、1〜3年目は手取り約330万円、4〜10年目は350万〜410万円、11年目以降は410万〜460万円です。所定内給与額の中位数は月321,500円で、経験を積むほど基本給と賞与が増える傾向があります。

夜勤手当は手取りにどう影響しますか?

病院では月4〜5回の夜勤で5〜8万円程度の夜勤手当が入る場合があり、手取りを押し上げます。ただし夜勤回数や手当額は勤務先の規程で異なり、所定内給与額には含まれません。

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