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給料インデックス

ユニクロ 初任給

ユニクロ 初任給は2026年入社から37万円|年代・経験でどう変わるかを解説

ユニクロ 初任給は2026年3月入社からグローバルリーダー候補37万円、地域正社員28万円へ引き上げ。年収目安や6年で16万円増えた推移、年代・経験での考え方、月給・年収・手取りの違いを公開情報をもとに整理します。

相場の要点: ユニクロを運営するファーストリテイリングの2026年3月入社の新卒初任給は、転勤ありで月額37万円、転勤なしで28万円(いずれも公開発表ベース)です。

ユニクロ 初任給は2026年入社から37万円へ

ファーストリテイリングは、2026年3月に入社する日本の新卒社員の初任給を引き上げると発表しました。転勤を前提とする「グローバルリーダー候補」は月額33万円から37万円へ、転勤のない地域正社員は25万5000円から28万円へ引き上げられます。年収の目安はそれぞれ約590万円、約447万円で、いずれも賞与年2回・決算賞与を含み、時間外勤務手当や通勤手当は別途支給とされています。対象は国内のユニクロ、ジーユー、プラステ、リンク・セオリー・ジャパンの新入社員です。

6年で16万円増えた初任給の推移

同社の初任給は、2020年の21万円から2023年に30万円、2025年に33万円、そして2026年に37万円へと段階的に上がってきました。6年間で16万円の引き上げで、初任給改定は2020年以降4回目です。海外事業の伸びなど好調な業績が背景にあり、柳井正会長兼社長は「世界水準ではまだ低い」と、さらに前向きな姿勢を示しています。

年代・経験で見たときのポイント

初任給はあくまで「入社時点」の水準です。20代の新卒者にとっては出発点の金額ですが、30代・40代の転職検討者にとっては、その後の昇給・昇格のペースのほうが重要になります。同社は新卒だけでなく既存社員も含め、能力や成果に応じた昇格・抜擢や報酬の引き上げを継続するとしていますが、年齢別・経験年数別の具体的な給与表は公開情報からは確認できません。

参考として、当サイトの給与データでは、大学卒(2025年・全規模)の月給を約262,300円、高校卒を約207,300円としています。ユニクロの初任給37万円はこれを大きく上回る水準です。ただしこれは公開統計の参考値であり、企業・職種・地域によって実額は異なります。

また、同じ新卒でも「転勤あり」と「転勤なし」で初任給に約9万円の差があり、配属や職種の区分が待遇に直結します。経験を積んでからの差は、こうした区分と成果評価によって広がっていくと考えられます。

月給・年収・手取りは別物

37万円は月額の初任給(額面)です。年収の目安である約590万円は賞与を含む金額で、月給をそのまま12倍したものではありません。手取りは税金や社会保険料が差し引かれた後の金額で、公開情報からは断定できません。これらを混同しないよう注意してください。考え方の整理には給料インデックスの各記事も参考にしてください。

まとめ

ユニクロ 初任給は2026年入社で37万円(転勤あり)・28万円(転勤なし)へ引き上げられます。年代や経験による具体的な金額差は公開情報では確認できないため、応募時は求人票の条件と、入社後の評価・昇格の仕組みをあわせて確認しましょう。

よくある質問

ユニクロの初任給はいくらですか?

2026年3月入社の新卒社員の場合、転勤を前提とする「グローバルリーダー候補」が月額37万円、転勤のない地域正社員が月額28万円と発表されています。年収の目安はそれぞれ約590万円、約447万円で、これらは賞与を含む金額です。

年代や経験が上がると給与はどうなりますか?

年齢別・経験年数別の具体的な給与表は公開情報からは確認できません。同社は新卒だけでなく既存社員も含め、能力や成果に応じた昇格・抜擢や報酬の引き上げを継続するとしています。経験を積んだ後の金額は、職種区分や評価によって変わると考えられます。

37万円は手取りですか?

いいえ、37万円は月額の初任給(額面)です。実際の手取りは税金や社会保険料が差し引かれた後の金額になり、公開情報からは断定できません。年収目安の約590万円も賞与を含む金額で、月給とは別の考え方です。